※写真はイメージです。
妊娠・出産・育児のステージに入った場合、さまざまな不安要素があると思います。
・出産時なにかあった場合、出産育児一時金を超えてしまったらどうしよう
・子供が大きくなったら、習事とか費用がたくさん掛かるけどどう備えたらよいだろう
・まだ子供が小さい時に父親に何かあったらどうしよう
など、お金に関する不安要素は尽きませんよね。
最近では高校の無償化や3子以上子供がいた場合大学が無料など子育て世代に優しい政策がいろいろと発表されていますね。
でも大学は3子以上いなければ無償にはなりませんし、いたとしても扶養から外れた場合は対象となりません。
児童が「1人」いる世帯は520万2千世帯(児童のいる世帯の44.3%)、「2人」いる世帯は493万7千世帯(同42.1%)、「3人以上」いる世帯は159万4千世帯(同13.6%)。
(Google調べ)
実に対象の世帯は10%弱にすぎません。
ですので、子育て世代は自分で自分の将来を守っていかなければいけない状況は変わりません。
そこで今回は妊娠〜出産〜子育て中の「ママ」のための 保険無料相談サービスである
ベビープラネットをご紹介させて頂きますね。
ベビープラネットとは?
提携している20社以上の保険会社の中から、子育て経験のあるFPなど、商品知識が豊富で国の制度などにも詳しいFPがたくさん在籍している、無料でなんどでも相談できる保険無料相談サービスの会社です。
ベビープラネットの特徴
ココがポイント①
子育て世代専門の保険相談サービス
複数社扱っている無料保険相談サービスはたくさんあります。
私も利用したことがありますが、生命保険、損害保険、自動車保険など多岐にわたる保険を扱っているのが特徴です。ですのでどんな保険でも相談できる安心感はありますね。
しかし、専門性に乏しいので担当してる方の知識も浅く広くといった感じですね。
ベビープラネットのサービスは子育て世代の保険相談に特化しています。
ですので担当してくれるFPも子育て経験あるFPやこの世代の悩みを専門に請け負っているFPばかりなので、子育て世代が必要としている保険商品知識が豊富な方が多いのが特徴です。
ココがポイント②
いつでもどこでも相談可能
デパートのテナントで最近よく保険の相談窓口を見かけますが、こういった保険の相談窓口にはこちらから窓口に出向く必要がありますね。
小さいお子さんをつれて出かけていくのはなかなか難しい方も多いのではないでしょうか?
ベビープラネットは自宅や職場など希望の場所へ逆に担当のFPが出向いてくれます。
店舗がある保険相談窓口はいつでも都合の良い時に訪問して相談できるメリットがありますが、小さいお子さんをつれて出かけないといけない人には、自宅に訪問してくれるベビープラネットはありがたいサービスですね。
※写真はイメージです。
ベビープラネット利用者の声
最初は、出産のためにわざわざ保険に入るつもりはなかったです。それでも予定日が近づいてくるにつれていろいろ不安になってきたところ、主人が見つけたのがこちらの相談サービスでした。
ネットから申し込んだ次の日には担当者の方が対応してくださり、すんなりと保険に入ることができたのでよかったです。無料の健康相談サービスも付いているので、吐き気を抑える方法などを相談させていただきました。
ネットでいくら調べても不安だったので、看護師の方にやさしく教えてもらったのもすごく安心出来ました。
「幼児教育無償化」が決まったこともあり、教育費ってあまり必要ないかなと甘く考えていました。
ですが中学生と小学生のお子さんがいるママ友が、「お金はいくら合っても足りないよ!」と笑いながらも強めに言っていたことを思い出し、初めて教育費のことで主人と話し合いました。積み立てNISAなどで貯める人も多く見かけますが、私たちは保障も必要だと思い保険で積み立てることに。
いろいろ調べた結果、担当者の方が本当に優しく丁寧に接していただいたベビープラネットさんのプランナーさんにお願いすることにしました。
無料のプレゼントももらえてとっても良いサービスだと思います。
(引用元:公式サイト)
如何でしたか?保険の無料相談サービスはたくさん存在します。しかし、子育て世代に特化した保険相談サービスはこのベビープラネットだけではないでしょうか?